数ヶ月前に、こんな記事を書きました。
7工程→5工程を目指して実験中です。結果は数ヶ月後に記事にします。
(前編リンク:【減らせるか実験中】40代のスキンケアルーティン)
結果から言います。
工程、減らせませんでした。でも、シミは薄くなりました。
シミが薄くなった話
メガネ生活が30年近い私。コンタクトを常用していた事もあったけれど、様々な理由から今はメガネがメインの生活になっています。
メガネ着用されている方はもしかしたらわかるかもしれないのですが、ブリッジが当たる部分にシミがあって、これがもう…本当にしっかりと。ファンデでは消せず、コンシーラーでも無理。
あそこって毎日メガネが当たる場所だから、摩擦で色素沈着しやすいらしいんです。「もう消えないんだろうな」と思って諦めていました。
そんなしぶとくて諦めていたシミが気がついたら薄くなっていました!
あと、今は化粧下地+パウダーだけで出勤しています。以前はファンデーションを使っていたんですが、それと同じくらいのカバー力が下地だけで出るようになった感じがして。
個人差はあると思いますが、私の肌ではわりとはっきりと変化を感じられました。
何が効いたのか
正直、7工程もやっているのでどれが効いたのか断言はできないんですが、有力候補はビタミンCセラムだと思っています。
メラノCCも使っていましたが、ビタミンCセラムのほうが圧倒的に真面目に使えていた(笑)
ビタミンCセラムはiHerbで購入したものです。これを毎朝ルルルンのフェイスパックの前に塗布していました。
毎日続けられたもの勝ち。これは考え方編で書いた「運用性能」の話そのままで、どんなに良い成分でも使えなければ意味がないんだな、と改めて感じました。
プレ美容液(オイル)どっちが良かった問題
ルーティン編で「KOSEのディープリペアとアルビオンのハーバルオイルを使い分けている」と書いたのですが、実はこれ、半顔ずつ比較していました。
どちらも化粧水前のプレ美容液(オイル)として半顔ずつ使用して、化粧水以降は全顔同じ工程です。
プレ美容液(オイル)の違いで、肌感や保湿力がどれだけ変わるのか、どちらが私の肌と相性が良いか知りたかったんです。
使い分けるより、どっちかに絞りたいという気持ちもあって。
結論:保湿力は引き分けでした。
| 比較項目 | ディープリペア | ハーバルオイル |
|---|---|---|
| 浸透速度 | 早い | 早くもなく遅くもない |
| 保湿力 | 同等 | 同等 |
| 夏の使用 | 軽くてよい | オイルだけどテクスチャ軽めなので思っているより使いやすい |
| 冬の使用 | ジェルタイプなので、やや不安(軽すぎるかも) | オイルなので、揮発性が低く通年使用向き |
| コスパ(朝晩使用) | 1本あたり約3ヶ月弱 | 1本あたり5ヶ月以上 |
試したのが夏だったこともあり、私が一番重要視していた保湿力としてはあまり大きな違いを感じることはありませんでした。
ただ浸透力はディープリペアのほうがありましたね。
冬の乾燥時期だとまた違う結果になると思います。
特に私は乾燥しやすいので、冬にジェルタイプのディープリペアでは保湿が足りなくなる気がします。
ということで冬はハーバルオイルを継続するかもしれません。
shu uemuraに手を出した話
実は最近クレンジングを変えました。
今まで価格が高いので意図的に見ないようにしていた、shu uemuraです。
アットコスメとか様々な口コミで高評価されているし、日本メーカーだしすっごく気になっていたのです。
試供品をいただく機会があったので試しに使ってみたら、クレンジング後の毛穴の状態とスキンケアの浸透感が段違いで、ディープリペアを乗せたらぐんぐん吸い込む感じが更に加速した(笑)
小鼻周りのザラザラや黒ずみが亡くなったんですよ。ポアクレンズ使ってもスッキリしなかった毛穴汚れがなくなって、小鼻が柔らかくなりました。
ただ、夜は熊野油脂のオリーブ&アルガンクレンジングオイルを使っています。1本600円くらいです。shu uemuraは1万5千円するので、さすがに1日2回は使えない。
朝の洗顔としてshu uemuraを使用して、夜はコスパ重視で熊野油脂というハイブリッド運用で今は試しています。
shu uemuraを使って気づいたんですが、40代のスキンケアって「何を乗せるか」より「どれだけリセットできるか」の方が土台として大切なのかもしれないと感じています。良いものをたくさん乗せる前に、まず肌をきちんとリセットする。当たり前のことかもしれないけど、実感として腑に落ちた感じがしました。
朝にshu uemuraのクレンジングを使用することにしているのも、毛穴汚れがしっかりとなくなるので、その後のスキンケアの浸透力が跳ね上がり、結果的に保湿力や化粧ノリにつながると思っているからです。
工程は減らせなかった理由
目標だった7工程→5工程への削減は、できませんでした。
試供品を消費しながら実験中、という状況が続いていて、「これを抜いたらどうなるか」をちゃんと検証する前に次の試供品が来てしまう……という繰り返しで(笑)。
ただ、工程を減らすことより「継続すること」の方が重要だと気づいてきたので、今は無理に削ることにこだわらなくなっています。
7工程でも毎日続けられるなら、それが私にとっての正解なのかなと。
まとめ
- シミ・肝斑が薄くなった(個人の感想です)
- ファンデなし、化粧下地+パウダーで出勤できるようになった
- 有力要因はビタミンCセラムの継続
- プレ美容液はどちらも良く、引き分け
- shu uemuraで「リセットが土台」という気づきを得た
- 工程は7のまま。でもそれでいい
完璧じゃなくていい、でも続けることが大事。
肌って一朝一夕では結論が出ないものだからこそ、継続できる手順を確立させるのが最優先かな…と思っています。
ルーティン編(https://www.yomogi-life.com/skincare-routine-40dai-jikken/)
考え方編(https://www.yomogi-life.com/40dai-skincare-zatsuni-tsuzuku/)
