職場でバジルをたくさんいただいた
職場で大量にバジルをいただく機会があった。
生のまま使い切るのは明らかに無理な量で、かといって放置すれば傷むのは目に見えていた。
バジルはハーブの王様と呼ばれているけれど、残念ながら和ハーブ代表の紫蘇に比べたらちょっと汎用性に欠ける気がするのは私だけでしょうか?
そこまで手間をかけずに調理するレシピを検索しても、今ひとつピンと来るのがありませんでした。
ただ、その中にバジルオイルにするという方法があったので実際に試してみることにしました。
ジェノベーゼソースよりも必要な材料が少なくて済みますし、シンプルな材料だからこそ汎用性高く料理にも使いやすい。何よりオイルに変換してしまえば保存がきく!
バジルオイルの作り方
材料
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| バジル | 約130g |
| オリーブオイル | 約100g強 |
| にんにく | 1片 |
| 塩 | 少々 |
*お好みで粉チーズを入れるとバジルの青臭さが少し軽減します。
作り方
- バジルの葉を洗って水気を切る
ここだけはしっかり処理してください。
水気があると痛みやすくなります。キッチンペーパー等で水分を取ればOK。 - 全部をチョッパーに入れて刻む
一気に入れてもうまく回らないので、バジル2掴みぐらいとオリーブオイルを入れてチョッパー。
追加で2掴みぐらいとオリーブオイルを入れてチョッパー。この繰り返しです。 - バジルの葉がある程度細かくなったら完成
仕上がりのイメージはジェノベーゼパスタの麺に絡んでいるバジルくらいの大きさ。なめらかにしすぎなくても大丈夫です。
私はVitantonioのハンドブレンダーのチョッパー機能を使いました。
バジルの量が多かったので、文明の利器は非常に助かった。
いわゆる「ぶんぶんチョッパー」でもできると思いますが、カット面はやや大きくなると思います。
できあがりはジャム用の瓶3個分。約230gになりました!
冷凍保存の方法
瓶3個全部を冷蔵保存で使い切るのは、単身世帯には難易度が高いです。
なので、1個目はそのまま使用・2個目以降は冷凍することにしました。
冷凍のやり方
- ジップロックMに、作ったバジルオイルを入れる
- 空気を抜きながら薄く平らに伸ばす
- そのまま冷凍庫へ
厚みは5mm以内がポイント。 それ以上になると割るときに扱いづらくなります。
保存期間は2〜3ヶ月が目安。
割って使うスタイルが便利
薄く伸ばして冷凍しておくと、使いたいときに必要な分だけパキッと割って取り出せる。
計量する必要がないし、そのまま料理に使うことができます。
少量ずつ使えるので無駄にならないのがいい。
実際の使い道
ピザトースト風
パンにケチャップ→バジルオイル→チーズの順で乗せてトースター へ。
バジルオイルを少し乗せるだけでもアクセントになって、風味が広がり贅沢感が出ます。
パスタ
ボウルにバター・明太子・バジルオイルを入れて、茹でたてのパスタをあまりお湯を切らずに投入。
そのまま和えれば、バジル明太パスタの完成。
蒸籠料理(予定)
お肉の味付け要員として使う予定。
蒸籠記事でまた紹介できると思います。
まとめ
- 大量にもらったバジルはオイルに変換してしまうのが正解
- 薄く平らに伸ばして冷凍→割って使うスタイルが使いやすい
- 厚みは5mm以内にしておくのがポイント
- ピザトースト・パスタ・蒸籠料理等の使い回しがきく
たくさん採れた!
毎回カプレーゼはちょっと…
そんな方はぜひ「冷凍ストックを作る」感覚で、バジルオイルを作ってみてはいかがでしょうか?
